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報道発表

“EXOFIELD THEATER”にセリフの明瞭さや低音の迫力を優先した2つ目の「THEATER ROOM」を追加ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」を
無償アップグレード~プロセッサーユニットのファームウェアおよびスマートフォンアプリの最新バージョンを本日公開~

株式会社JVCケンウッドは、ビクターブランドより発売中のワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」(2020年8月発売)の無償アップグレードとして、プロセッサーユニットのファームウェア、およびスマートフォンアプリの最新バージョンを本日より公開します。

「XP-EXT1」は、ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているかのような立体音場を再現。スピーカー音源(ステレオ 2ch)やマルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応し、自宅で個人特性を測定して最適な音場効果を実現します。

今回の無償アップグレードは、新たな音場設定を施した「THEATER ROOM」を追加し、コンテンツに応じて2種類の異なる音場空間を好みで選択可能としました。広い音場と自然な空間を再現する従来の設定「THEATER ROOM1」に、アクション映画やライブ映像などの視聴をより楽しめるよう、セリフの明瞭さや低音の迫力を優先した設定「THEATER ROOM2」を新たに追加しています。なお、本アップグレードはスマートフォンから簡単に実施できます。

<企画意図>

当社は2020年8月、独自の頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を搭載し、ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているかのような立体音場を再現するワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」を発売。個人特性に応じた最適な音場効果を実現するとともに、スピーカー音源(ステレオ 2ch)に加えて「Dolby Atmos®」、「DTS:X®」などのマルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応し、自宅にいながら映画館やライブ会場、スタジアムにいるような立体音場を体感できる、これまでにない新たな映像と音楽の融合が楽しめる商品として好評を得ています。

今回の無償アップグレードでは、コンテンツの特性に合わせてより最適な音場が楽しめるよう、新たに音場設定を「THEATER ROOM」と定義するとともに、新たな設定を1つ追加し、2種類の音場から選択を可能にしました。広い音場や自然な空間を再現した従来の設定を「THEATER ROOM1」とし、セリフの明瞭さや低音の迫力を優先することによりアクション映画やライブ映像などをさらに臨場感のあるサウンドで楽しめる音場設定として「THEATER ROOM2」を新たに追加しています。コンテンツに応じて好みの音場設定をスマートフォンアプリで選択でき、異なるシアタールームの空間で視聴しているような音場をヘッドホンリスニングで楽しめます。

当社は本機を、在宅時間をより豊かにするパーソナルなシアターシステムとして展開します。さらに今後も「EXOFIELD」技術を進化させていくことにより、映像と音楽の新たな楽しみ方を提案していきます。

<本アップグレードの内容>

1.アクション映画やライブ映像などをセリフが明瞭かつ迫力ある低音のサウンドで楽しめる「THEATER ROOM2」を追加

新たに追加した「THEATER ROOM2」では、アクション映画やライブ映像などの視聴がより楽しめるよう音場を設定。個人特性はヘッドホン部に内蔵したマイクで測定し、アプリ内のデータベースから最適なデータを抽出・生成することで、マルチチャンネルスピーカー(7.1.4ch)の立体音場と定位を再現しており、今回、各スピーカー特性を再チューニングしました。低音の出力バランスを最適化するとともに、センターchの余計な響きを抑えることでセリフを明瞭かつ自然に再現します。コンテンツや好みに応じて「THEATER ROOM1」、「THEATER ROOM2」の2つの異なる音場設定をスマーフォンアプリで簡単に選択※1し、別々の“シアタールーム”を体感できます。

※1:「THEATER ROOM」の選択方法
個人特性の測定時にスマートフォンアプリで「THEATER ROOM1」、「THEATER ROOM2」のいずれかを選択します。個人特性を測定することでそれぞれの「THEATER ROOM」に合わせた最適なデータ(ユーザーデータ)を抽出・生成できます。ユーザーデータは合計で最大4つまでプロセッサーユニットに転送・保存でき、簡単に切り替えが可能です。

2.クリアでメリハリのある音質を実現

再生アルゴリズムの改良により、従来と比較してクリアでメリハリのある音質※2を実現しました。

※2:ファームウェアのアップデート後、再度測定(EXOFILED matching)をすることで適用されます。

<「THEATER ROOM」選択画面イメージ(Android版)>

<アップグレードの概要>

最新バージョン公開日
2021年3月3日
対象商品
ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」
内容
スマートフォンアプリ(バージョン1.1.0)およびプロセッサーユニットのファームウェア(DSPソフトウェアバージョン1.0.4)<無償>
バージョンアップ方法
スマートフォンアプリ「EXOFIELD THEATER」をアップデートし、アプリからファームウェアのバージョンアップを行います。(詳細は以下サポートサイトをご覧ください。)
サポートサイトURL
https://www.victor.jp/contact/fw/xp-ext1/

[ファームウェアのバージョンアップにおける注意事項]
・スマートフォンのバッテリー残量が十分な状態で実施してください。アップデートに10~15分かかります。
・アップデート中は専用ACアダプターを抜かないでください。誤って電源を切ると故障する恐れがあります。この場合、お客様に修理費用をご負担いただくこともありますのでご注意ください。
・ファームウェアのバージョンアップ完了後、初回起動に時間がかかることがあります。
・詳しくは上記サポートサイトをご参照ください。

<ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」の特長>

  • 1.マルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応した、頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」を搭載
  • 2.2ch、5.1chなどのコンテンツを7.1.4chにアップミックスが可能
  • 3.スマートフォンアプリで簡単に個人特性の測定が可能
  • 4.音が途切れにくい2.4/5GHz帯デュアルバンドワイヤレス伝送
  • 5.パワフル&ワイドレンジな大口径φ40mm高磁力ネオジウムドライバーユニットを搭載
  • 6.長時間のリスニングでも快適な大型ソフトイヤーパッドを採用
  • 7.4Kパススルー対応HDMI入出力端子を装備し、eARC機能にも対応
  • 8.コンテンツに合わせて選べる4つのサウンドモードを搭載

■報道資料:ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」を発売(2020年7月21日発表)

https://www.victor.jp/news/2020/0721.html

<商標について>

・「」「EXOFIELD」および「EXOFIELD THEATER」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby AudioおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
・本機はDTS, Inc.からのライセンス契約に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSとシンボルの組み合わせ、DTS:XおよびDTS:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS, Inc.の登録商標または商標です。(C)DTS, Inc. ALL Rights Reserved.
・HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。

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