約4,000回の※1
繰り返し充放電が可能
安心ポイント
リン酸鉄系リチウムイオンバッテリーは、熱分解温度が高く、熱安定性と安全性が高いことが特長です。
また、「充放電サイクル率」が高いうえに自己放電も起こりにくいため、電力を無駄なく効率的に使用できます。
約4,000回の※1
繰り返し充放電が可能
約4,000回の※1
繰り返し充放電が可能
リン酸鉄系リチウムイオン充電池採用で、
充放電サイクルの長寿命化を実現しました。
約4,000回充放電が可能になり、こまめに抜き差しする方でも、長い間安心してお使いいただけます。※1
シーンを変えてアイテムを変えて、
ワ―ケーション感覚でテレワークを行うのもいいですね。
※1:対応機種:BN-RF510/BN-RF250。
*BN-RF1500/BN-RF1100/BN-RF800の繰り返し充放電は、約3,000回 となります。
コンセントは
挿したままでOK
コンセントは
挿したままでOK
当社独自設計により、バッテリーの経年劣化や事故防止のため必要とされるコンセントの抜き差しが不要になりました。※2
自動で満充電に近い状態(94%※3以上)を保つため、例えばクローゼットやガレージの中で、一時的に保管する時でも、コンセントに挿したままにしておけば、フル充電に近い状態をキープ。
急なイベントや万が一のときでも、いつでもスタンバイOKです。
※長期保管する場合は、60~80%の充電後にコンセントを抜いて保管してください。
※2:家電への供給量よりもポータブル電源への給電量のほうが大きい場合、給電した電力を直接家電に供給します。バッテリーを経由しないため、充電と給電を同時に行っても充放電回数に影響しません。自動給電切り替え機能のもう一つのメリットです。
※3:自動充電は94%でスタート、100%でストップします。
自動給電
切り替え機能
自動給電
切り替え機能
コンセントと家電製品との間に接続しておくだけで、
停電時でも自動的にポータブル電源がバックアップします。※4
例えば冷蔵庫に常時通電しておけば、停電後も保冷を継続することができます。これで、急な停電が起きても安心ですね。
※4:UPS機能ではありません。
給電切り替え時に瞬間的に電力の途切れや電力低下があります。
このときの接続機器の動作は接続機器の仕様によって異なります。
オーディオやプロジェクター、ヘッドホン・イヤホンなど、
さまざまな製品で培った『ビクター』の品質管理基準をクリア。
国内家電メーカーとしての高い安全性を確保しています。
商品ご購入後も、国内メーカーならではの手厚いアフターサポートをご用意。
万が一不具合が発生した際は、
お買い上げの販売店や国内のサポートセンターを窓口として迅速に対応します。
安全保護
過電流、過電圧、温度短絡保護
保証期間
24カ月※5
国内サポートセンター
対応
適合確認済
PSE※6
(ACアダプターのみ)
※5:ポータブル電源の場合。ソーラーパネル、延長ケーブルは12ヶ月。
※6:経済産業省より、電気用品安全法(PSE)で対象としている蓄電池の出力は、原理上直流に限られており、
交流(AC100V)が出力できるポータブル電源は、電気用品安全法(PSE)でいう蓄電池に該当しません。
詳しくは経済産業省のホームページをご覧ください。