ポータブル電源

活用事例紹介

茨城県立カシマサッカースタジアム

活用事例紹介

茨城県立カシマサッカースタジアム


茨城県立カシマサッカースタジアムは、東日本大震災で甚大な被害を受けたスタジアムの一つです。
同スタジアムを本拠地とする鹿島アントラーズは被災したクラブだからこそ、
「防災」の重要性を強く感じ、防災に関わるメッセージを発信し続けています。

 

通常時には、スタジアムで開催される試合イベントにポータブル電源を活用頂きながら、
災害発生時には被災者の非常用電源としてもポータブル電源をご活用いただきます。


カシマスタジアム場外では、様々なアクティビティを楽しむことができるプレイゾーン「キッズパーク」を毎試合開催しています。


その中でも人気アトラクション「キックターゲット」の電源としてポータブル電源をご活用いただいています。
ガソリン発電機では騒音や排気ガスの問題がありましたが、ポータブル電源への切り替えにより
静かでクリーンな電力供給が可能となり、子どもたちが安心して遊ぶことができる環境づくりに貢献しています。


茨城県立カシマサッカースタジアム
所在地:茨城県鹿嶋市神向寺後山26-2

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