家族友人の
安否確認ができる
我が国は、その位置、地形、地質、気象などの自然的条件から、
台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、地震、津波、
火山噴火などによる災害が発生しやすい国土となっています。
災害時の停電は生活全般にわたって影響を及ぼす重要な要因です。
災害時にいつもの生活家電が使えることは、
情報伝達や生活の維持において重要な役割を果たすことができます。
災害の影響で停電が発生し、その復旧に時間を要するケースは少なくありません。
では、実際に停電が起きてしまった際の避難生活には
どのような支障があるのでしょうか。
実際に災害や停電を経験したことがある方の中で、あって良かったと感じた防災アイテムの中に、予備電源として使用できる「モバイルバッテリー・ポータブル電源」の声が多くあげられます。
これは、通信手段を途絶えさせたくないという思いが強いことから、近年の重要防災アイテムと考えると、水や食料と同じくらい大切だということがわかります。また、それらの必要性は、災害時に「誰かと繋がることが出来る安心感」を与えてくれるということにも繋がり、災害時に感じる不安を払拭してくれる大きな役割になります。
家族友人の
安否確認ができる
災害の最新情報を
得ることができる
病院情報の
収集ができる
職場、学校への
連絡ができる
スマホがある
いつもの生活に
近づける
【災害用伝言ダイヤル】について
皆さんは「災害用伝言ダイヤル」をご存じですか?
「災害用伝言ダイヤル」とは、災害時に被災地への通信が増加し、繋がりにくい状況になった場合に利用できる声の伝言板です。
開発のきっかけとなったのも、阪神淡路大震災で5日間も電話が繋がらない状況が続き、「災害時に声で安否確認を伝えられる」手段を求められたからだと言います。
※録音時間は30秒/件で登録件数は災害規模によって変わります。
ビクターのポータブル電源があれば生活家電をそのまま使えるので、
通信と連絡、食品保存と調理、照明や室温調整など、
通常の生活を維持して安全と快適さを確保することができます。
ポータブル電源とポータブルソーラーパネルは持ち運びが可能な電源なので、災害時にも大活躍!通信手段になりうるスマートフォンの充電ができ、「繋がる」安心を大きくサポート。
さらに、ライトの充電や夏場は扇風機、寒い時期は電気毛布も給電できるので、一年中重宝します。
※1:計算上の数値です。使用する機器の状態や使用状況により変わります。
※2:BN-RF1500/BN-RF1100/BN-RF800/BN-RF510/BN-RF250は、BH-SV180/BH-SV100/BH-SV68で安全に充電できることを確認しています。
*BN-RF1500/BN-RF1100は、BH-SV180/BH-SV100/BH-SV68を2枚接続して使用することができます。2枚接続する際は、同一出力のものをご使用ください。異なる出力のソーラーパネルを混在して使用することはできません。
※1:計算上の数値です。使用する機器の状態や使用状況により変わります。
※3:USB出力からの充電の場合。
※4:500Wで6分間の加熱を1回として計算しています。
*接続機器によっては、起動時の電力が定格消費電力を超える場合があります。本機が許容する出力電力を超えた場合は、保護回路が作動し給電を停止します。
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